
“リアルな努力”が、いちばん共感される時代。~“可愛い”の裏にある惹かれる選択を作る~
初めに今の活動を含めて自己紹介をお願いできますか?
中学3年生、15歳のときに地元・大阪で過ごしていたんですが、その時に『Popteen』の編集部の方からInstagramのDMをいただいて撮影に呼んでいただいたのがきっかけです。そこから20歳くらいまで専属モデルとして活動していて、その後はモデル業と並行して女優のお仕事などもさせていただきながら、現在に至ります。
そのきっかけがDMというのは驚きですね。最初はやっぱり疑いましたか?
そうですね(笑)正直、最初は疑いました。でも実際に撮影に行ってみて、そこから半年後くらいに専属モデルを決める企画で選んでいただいて…。本当に“とんとん拍子”で進んだので自分でも何でモデルをやっているのか分からないくらい自然に始まった感じでした。
そこからこの道でやっていこうと思えたきっかけは何だったのでしょうか?
一番大きかったのは家族の存在ですね。ちょうど受験のタイミングだったので迷っていたんですが、「こんな機会はなかなかないから挑戦してきな」と背中を押してくれて。その一言で決断できました。
当時からSNSを戦略的に使っていたわけではなかったんですね。
全然です(笑)友達と遊んだ写真を載せるくらいで、フォロワーも数人レベルでした。たまたま見つけていただいたという感じです。

モデルとして活動する中で、自分の強みに気づいたタイミングはありましたか?
実はそれに気づいたのは最近なんです。最初は周りに可愛い子が多くて自分は違う世界だなって思っていましたし、自己肯定感も高くなかったので…。発信を続ける中で身長が高くない自分でもスタイルよく見せる方法だったり、メイクや着こなしだったり、“寄り添う発信”が自分の強みだと気づきました。
SNSが伸びたきっかけはどこにあったと思いますか?
投稿頻度を上げたこと、写真のクオリティに徹底的にこだわったことです。
半年前くらいにバズったタイミングがあって、その時は特に “可愛い写真を撮ること” “統一感” を意識していました。トレンドの情報収集もたくさんしました。

美容にもかなり投資されている印象ですが、その理由は?
綺麗になりたいというより “綺麗になれた方法を伝えたい” という気持ちが強いです。
実は昔から肌荒れもひどかったので、自分が改善できたことをリアルに発信したいと思いました。
美容でまず最初にやるべきことは何だと思いますか?
まずはスキンケアを丁寧にやることです。
例えば化粧水も一回じゃなくて何回か重ねるとか、工程をしっかりやること。
その上で、必要ならクリニックに頼るのがいいと思います。
普段の生活で大切にしている価値観はありますか?
とにかく“楽しむこと”ですね。
SNSも仕事と思いすぎると続かないので、全部楽しむことを大切にしています。
あまり先のことを細かく考えるより、今を全力でやるタイプです。

今後の活動についてはどのように考えていますか?
モデルやインフルエンサーは続けていきたいですし、機会があればお芝居にも挑戦したいです。
その時にいただいた仕事を一つひとつ大切に繋げていきたいと思っています。
仕事とプライベートのバランスはどのように取っていますか?
オンオフの切り替えはかなりはっきりしています。
仕事が終わった瞬間にオフに切り替えて、サウナやマッサージなどでしっかりリラックスするようにしています。

最後に、これから発信や表現の仕事をしたい方へアドバイスをお願いします。
まずはとにかく “たくさん見ること” いろんな人の写真やポージングを見て、自分に合うものを探すことが大事です。あとは実際に動いてみること。
いろんなポーズを試していく中で、自分に合う見せ方が分かってくるので、自分のスタイルを知ることが一番大切だと思います。
Special Guest
Ena Nakano
モデル/女優/インフルエンサー
中野 恵那さん
2015年より5年に渡り“ちゃんえな”の愛称で『popteen』専属モデルとして活動。
真夏のオオカミくんには騙されないをはじめモデルやTV、広告など数多くのメディアに出演。
2025年に「爆美⼥インフルエンサー」としてXでバズりモデルとして多くのアパレルブランドのイメージモデルに起⽤。
映画出演やショートドラマ出演など、⼥優業にも⼒を⼊れている。

