インフルエンサー ENAPIさん
PROFILE
フィリピン生まれ、日本育ちのハーフ、10歳、5歳、2歳の三姉妹の母です。
大阪と名古屋を中心に活動しています。普段はアパレルをしながら夜はエステ、時々インフルエンサーとしてお仕事させていただいております。
まだまだ新しいことに挑戦中です。体力がある限り家庭と両立しながらお仕事も楽しんでいきたいと思ってます。
迷った時こそ一歩踏み出す勇気を
~アパレル×エステ×インフルエンサーのマルチワークで理想のライフスタイルを築いた女性の挑戦~
現在のお仕事について詳しく教えてください。
現在はアパレルとエステティシャンとして働いています。
基本的に月曜から土曜日まで朝から夕方まではアパレルの仕事、夕方から夜にかけてはエステの仕事という生活を送っています。
確かにハードなスケジュールですが、周りの方々からは『体力の塊』なんて言われるくらい、エネルギッシュに取り組んでいます。
インフルエンサー活動を始められたきっかけは?
実は高校時代にモデル事務所に所属していた経験があり、1年ほど活動していました。
その後、サロンモデルが注目されるようになり、インスタグラムの普及とともにフォロワーの皆さんから注目していただく機会が増えました。そうした流れの中、現在のインフルエンサーとしてのお仕事をいただけるようになりました。
現在はどのような案件をされていますか?
ファッション関連の案件が多いですね。アパレル業に携わっていることもあり、その経験を活かせる分野です。
以前は美容系の案件も多く手がけていたのですが、エステティシャンとして働くようになってからはお客様に混乱を与えないよう、自社以外の美容系案件はお受けしないようにしています。

働くことに対する価値観について聞かせてください。
人との関わりが何よりも好きです。アパレルの店頭に立つ毎日は接客を通じて新しい発見があったり、お客様から多くのことを学ばせていただいたりととても充実しています。
好きなことを仕事にしていると、『働いている』という感覚よりも、楽しみながら取り組んでいるという感覚の方が強いですね。
そして何より、子どもたちのためという想いも大きいです。子どもたちを色々な場所に連れて行ったり、美味しいものを一緒に楽しんだりしている姿を思い浮かべると、どんなに忙しくても頑張れるんです。
今後の展望について教えてください。
将来的には、ホームエステサロンを開業して、家庭と仕事のバランスを取りながら働ける環境を整えたいと考えています。ただ、そのためにはしっかりとした基盤作りが必要ですので現在はアパレルとエステの両方でスキルを磨いている段階です。
インフルエンサー活動については、案件をいただける間は続けていきたいと思っていますが、やはり体力との相談ですね。理想を言えばインフルエンサー活動だけで何か新しいことを始められればと思いますが、現実的には通常のお仕事が6割、インフルエンサー活動が4割という配分で取り組んでいます。

フォロワーを増やすために心がけていることはありますか?
現在のフォロワー数に到達したのは20代の頃、約10年前のことです。それ以降は増減を繰り返している状況ですね。個人的な印象ですが、フォロワーの多いインフルエンサーの方々とのネットワークを築くことで、自然とフォロワーも増えていくのではないかと感じています。
つながりが広がることで、フォロワーも増加していくという印象が強いです。特定の案件を受けることによる効果よりも、人とのつながりの方が重要だと考えています。
プライベートの時間はどのように過ごされていますか?
趣味はゴルフですね。主人も一緒にプレーしますし、家族みんながゴルフを楽しんでいるので、自然と私も始めるようになりました。お休みの日は基本的にゴルフか、愛知県内のおしゃれなカフェやレストランを巡ることが多いです。
インスタ映えするような素敵な場所を探して訪れることで、日頃のストレスも発散できています。

名古屋での働き方について感じることはありますか?
名古屋に来てもうすぐ11年になります。特に名古屋だからということはありませんが、こちらの女性はゴルフをされる方が多いことには驚きました。
地元では女性でゴルフをする人はほとんどいなかったので名古屋の方々は人と人とのつながりを大切にする文化があると感じています。フォロワーの多い方同士でお食事をしたり、一緒にPR案件に取り組んだりと、そうしたつながりがとても重要だと実感しています。
20代、30代の女性の皆さんへメッセージをお願いします。
人生は一度きりですから、迷った時にはまず行動してみることを大切にしています。
行動しなければ 『あの時チャレンジしていれば』 という後悔が残ってしまうので後悔するくらいなら、思い切って挑戦してみるようにしています。
若いうちにできることはすべて経験しておきたいという想いで日々過ごしています。皆さんにもいろいろなことにチャレンジしていただきたいですね。このような環境があるのは家族の理解と協力があってこそ実現できることなので心から感謝しています。


