インフルエンサー kariさん
PROFILE
SNSの総フォロワー数は19万人。金融総合職とSNS発信の両立を経て、現在はブランドSNS運用や、ファッション・美容関連情報を中心に発信するインフルエンサーへ。 同年代の女性の共感を生み、憧れの的となっているので、同年代女性を中心に根強く支持されている。
柔軟な働き方で人生を彩る
〜時間をデザインできるキャリアを選んだ27歳の挑戦〜
金融業界での仕事からより自由な働き方への転身について教えてください。
社会人5年目27歳金融の営業職を約5年、趣味としてお洋服、コスメ、美容系の発信をXとInstagramを中心に行なってきました。発信を続けていく中、SNSの仕事をいただけるようになってきたので昨年度退職しました。SNSのお仕事にも力を入れたく、時間調整がしやすい働き方に転換したかったんです。時間に追われずに働いても良いという自由度が欲しかったんですね。
現在は他のブランドのSNS運用や、自身のSNSが主な仕事です。最近ではアパレルブランドとコラボしてZOZOTOWNで洋服を出したり、通勤バッグの製作を進めたりしています。これらの仕事は基本的に在宅でできるので、時間の調整がしやすく、自分のペースで働けるのが大きな魅力です。
金融の営業職を辞めたもう一つの理由は、旅行が好きであるため、海外旅行など、平日に時間を使えるようにしたかったからです。20代のうちにたくさんの経験をしておきたいという人生設計で考えて、2月にアメリカに行ったり、4月はベトナムに行ったりと様々な国への旅行も計画しています。

SNSで活動を始めたきっかけは?
SNSをお仕事にしようと計画的に始めたわけではないのですがお洋服やカフェの写真を趣味で載せ始めたことがきっかけです。
最初は『ダニエルウェリントンの時計をもらえるくらいになろう』という小さな目標を立てて頑張ったら、1年後くらいには実現できました。それ以外にも、フォロワーが増えるにつれて様々なお仕事をInstagramで頂けるようになりました。
会社員との両立から、独立を決めた理由は?
会社の仕事を続けながら、SNSを小さな副業としてやっていくつもりだったんです。SNSにもう少しコミットしたら、自分の収入も上がると思って。1、2年は迷いましたが、何時に働くかを自分で決められる生活に憧れがあったので、思い切って会社を辞めてフリーランスに転身しました。

コロナ禍がSNS活動に与えた影響はありましたか?
コロナ禍の方がSNSは伸びやすく、成長しやすかったというイメージがあります。コロナで外出できない時間が増えた分、みなさんネットの時間が増えて、SNSを見る機会も増えたのでしょうね。
また、多くの人が『何時に働いても良い』という自由な働き方に興味を持ち始めた時期でもありました。リモートワークが一般化して、時間や場所にとらわれない働き方が注目されるようになったんです。
SNSの使い分けについてアドバイスはありますか?
これからSNSを始める方にアドバイスするなら、私のように『X+Instagram』等、2軸でやるのが良いと思います。Xで大衆向けの投稿をして広く拡散し、興味を持ってくれた人をInstagramに誘導するという形が、良い形態だと思います。どちらも何時に投稿するか、何時に作業するかを自由に決められるのがいいですね。自分の生活リズムに合わせて活動できます。

最後に、読者へのメッセージをお願いします。
在宅多めで時間調整しやすいOLの仕事を探している人や、会社に縛られない働き方に興味がある人に近しい存在でありたいと思っています。本業をしながら片手間でSNSを趣味で発信したものが、仕事になる可能性があるということを知ってほしいです。今はリモートワークやフレキシブルな働き方ができる職場も増えているので、自分に合った働き方を探してみてください。
人生は時間として限られているから、やりたいと思ったことには全部挑戦してほしい。やりたいことが壮大じゃなくても良くて、ちょっと高めのものを買ってみたいとか、旅行に行ってみたいとか、小さくても良いので、やりたいことに時間を充ててほしい。
そのための手段としてSNSを副業にしたり、色んな稼ぎ方を考えてみてください。何時に働いても良いという自由な働き方を手に入れることで、人生の可能性は大きく広がります。いろんな働き方を考えてみてくださいね。


